NASAが作った空飛ぶ円盤、まるでお皿のようなその物体は、火星へ着陸することを目的に作られた実験機。
その打ち上げと着陸テストが、2015年6月にハワイのカウアイ島沖にて行われたようですが、残念ながら失敗におわったようです。


ldsd-dress-rehearsal-moon
ldsd-clears-drop-engine-fire
ldsd-clears-tower-launch

今回の実験で行われたのは、着陸時に使うパラシュートの使用テスト。
ldsd-balloon-tower-launch
ldsd-balloon-launch-wide

スムーズに着陸させるため、減速を行わなければいかなかったのですが、パラシュートがうまく開かず地面へ激突してしまったそうです。
ldsd-ready-launch-2nd-test-flight
ldsd-media-briefing
今回のテストで問題点が明らかになったと専門家は語っており、次回テストに向けて改善を進めているそう。

地球より大気が薄い火星でパラシュートを使うのは、思った以上に難しい技術が必要のようです。
人類が火星へ旅行できる日はいつやってくるのでしょうか?

参照元:http://www.space.com/29533-nasa-flying-saucer-ldsd-2nd-test-flight-photos.html